いつまでも若々しくいたい〜各ライフステージで考えるべきこと〜

当サロンにいらっしゃるお客様は、いわゆる「アラサー」の方が多いです。アラサーとはご周知の通り“around the age of 30”の略語。そもそも「アラサー」とは誰が言い始めたんだ！？ということで調べてみたら

女性雑誌『GISELe』が具体的な年齢を出さずに年齢を伝えるために使い始めたのが始まり

と言われているらしい。今や「アラフォー」「アラフィフ」「アラ還」なんて言葉も存在し、日常会話でよく耳にする言葉。ライフステージへの括る上でとても便利が良いわよね。

さすがメディアは造語作るのがうまいよね！私もメディアの端くれなので、いかにヒットする企画を打つか…で「造語」という思考も理解できなくはないwww

で、私があらゆるライフステージを経験している🤣上での個人的意見なのですが、各ライフステージごとに

「老けていく人」と「いつまでも若い人」

にがっつり二分していくんです。ではいったい“若さ”とはいったいどういうことなのでしょう？イメージを膨らませてみましょう。

若さとは

• 学生
• 勉強するもの
• はつらつとしている
• キラキラ輝いている
• 肌にトラブルがない
• 髪にツヤやコシがある
• 体を支える筋肉がしっかりしている
• 素直
• むじゃき
• 可能性がある
• 好奇心がある
• 失敗を恐れない
• 希望がある…etc.

単純に言うと、これらをたくさん持っている人は「若い」。逆にこれらが少ない人ほど「老けている」。そしてそれは見た目にも表れます。なぜなら「外見は内面を表す鏡」だから。

年齢を重ねるに従い、肌トラブルや体に年齢のサインはどうしても出てきます。これは生命として当たり前のことわり。避けては通れません。しかし“若々しさ”は決して見た目だけでないことが分かるかと思います。

ちなみに、私の”若さ”に対しての個人的見解は、こう

・自分軸で生きているか
・チャレンジしているか

若い方はまだわからないかもしれませんが、私の周囲の人たちを観察すると「若い」人はこれらを持ち合わせていると心底感じます。

自分軸で生きるということは

精神的に自律していて、自分の人生に責任を持っている

逆に他人軸で生きているというのは

何かに依存し、他者に必要とされることで、自分の存在意義を見出そうとする人

つまり”共依存”している状態です。「親が〜」「子供が〜」「パートナーが〜」「仕事が〜」と言い訳していませんか？これでは若さどころか、自分の人生を自分で責任を持つことができません。この思考だと”老化”まっしぐら！

見た目の老化に怯える前に、まずは真の”若さ”を知り、思考を整え、若々しく歳を重ねていきましょう🌱

「若くありたい」と強く願うのであれば、まずは見た目から整え、やる気スイッチを入れるのもアリ！見た目は「外見は内面を表す鏡」だからね（二度言ったよ！ここ、テストに出ますよ〜💯）。

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また、色彩心理を用いて若さを手に入れるのも手！

若さを手に入れたい！と心底願うのであれば【黄緑色】を、また、まずは「共依存」を手放すことから始めたい人は【青色】を身につけたり、生活に取り入れるのもおすすめ。

「若くありたい」と思うのであれば、周囲の子供たちや若者からヒントを得てみるのもいいかもしれませんね♪

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