先日、地元で有名なとある番組からオファーがありました。(何の番組かは解禁になったら改めてお伝えいたしますね♪)当サロンを取り上げていただけるだなんてめちゃくちゃ嬉しいです⭐️きゃっほー!
で、一番に考えたのが
読者の皆さんがもし私と同じ状況でも同じことを考えるのではないでしょうか?人には
というものがあります。
例えば「クールそうだと思ってたのに、意外とチャーミングなのね❤️」みたいな。誰しも体験があるのでは?私は、顔立ちが大人顔なのとパーソナルカラーがウィンターのせいか、黙っていると一見近寄り難く見えるみたいです。こーーんなにひょうきんなのに😂(”ひょうきん”というワードが若干古いw)
親密になれば自分のキャラクターが伝わるようになるけど、しばらくは初対面の印象が強く残ります。関係次第では払拭できない部分もあるかも。初めてのコミュニティ参加や、人の前に立つ時などでは特に、自分を最大限に表現するお洋服を選ぶ必要があります。
自分と異なるキャラクターで認識され、そのまま勘違いされたままでのコミュニケーションは非常に取りづらいですから💦
これが【ジョハリの窓】というものです。ジョハリの窓は私のブログではよく出てきますよね♪うふふ。
この”コミュニケーションが取りづらい”状況を緩和させるのに
最近ではSNSや動画配信など、個人が自己表現する場所がかなり増えたかと思います。画面越しのオンラインや限られた時間など制限がある中で、いかに自分を知っていただくかは、やはり”見た目”が重要です。
話が少し飛びますが、イメージコンサルティングが一躍有名になったのは1960年のアメリカ大統領選挙。
当時、副大統領だったリチャード・ニクソンと新人のジョン・F・ケネディの一騎討ちで、パーソナルカラーなどのイメージコンサルティングを上手に取り入れたケネディが勝利をおさめたという話から注目を浴びるようになったと言われています。
政治家をはじめとした立場がある方や、お金持ちなどは初頭効果や見た目からの印象から受け取る「メッセージ性」をとても大事にしており、イメージコンサルティングを昔から取り入れていたのです。そして近年では私たちのような一般の人に広まり、日常の生活の中で上手に活用されている方もたくさん増えてきました。
制限のあるコミュニケーションに役立てる例として、以下のようなシーンが考えられます。
こういう場面では常に初頭効果が付きまといます。自分のことは自分で理解していないと、上手に表現ができませんから、やはり「自分を俯瞰で見るサービス」を定期的に取り入れていくことが、上手にコミュニケーションをとる方法の一つだと思います。かの政治家たちのように…。
春は出会いの季節。自分に似合うスタイルを見つけて、新しいコミュニケーションの場に踏み出しませんか?
イヤーアクセをテキトーに選んでいませんか?
アクセにも似合う似合わないがあるんです!
自分がサイコーに輝けるイヤーアクセを見つけてみませんか?
イベント参加の方は、その旨こちらにメッセージをお送りください。
こちらから改めて詳細をお送りいたします。
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開講予定(2023年)
3月10日[金]. 14日[火]. 18日[土]. 26日[日]
4月1日[土]. 3日[月]. 12日[水]. 20日[木]
オンライン講座 [2.5時間×2日] 1期生募集
1日目:4月27日10時〜13時
2日目:5月9日10時〜13時
今回ご都合が合わない方もまずはお問い合わせください♪
20,900円[税込](14本カラーボトル、テキスト、認定料込)
※オンラインの場合はシステム利用料220円(税込)が別途かかります。
また、開講が決まった際もSNSをはじめ、当サイトでご紹介いたします。お問い合わせフォームもしくはSNSのDMなどでお気軽にお尋ねくださいませ♪