パーソナルカラー講座スクールとして design Jin（デザイン ジン）が選ばれる理由

パーソナルカラーを受講できるスクールは、全国各地にありますが、本日は当サロン【design Jin（デザイン ジン）】が選ばれる”理由”についてご紹介いたします🎶

その1：色彩検定講師ライセンス取得の講師

パーソナルカラーは色彩学が基盤となったもの。となれば、診断する側も色彩学について最低限知っておく必要があります✏️しかし、パーソナルカラーを学びたいのに、いきなり「学問」って

ハードルが高すぎるーーーー！！！！！😭

と思われる方もいらっしゃいます（というか、みんなそうですw）。でも大丈夫👍

Jinでは、色の不思議を実際に”体験”するワークや、普段から身の回りにある色の”実例”を用い、初心者でも理解しやすいよう工夫された授業構成にしています（”色彩検定講師養成講座”で、びっちりしごかれましたので🤣）。

また、色という掴みどころのないものを、色立体、色票、プリズム、特殊なライトなど、たくさんのツールを使ってお伝えするので、実際の授業では眠くなるどころか「そーなんだー！」「なるほど！！」などの声が飛び交っています。

（何なら色に興味が増して、色彩検定を受験しちゃう生徒さんまで出てきています🌈）

その2：カラーセラピスト養成講座を開講している

私はカラーセラピスト養成講座の講師もしています。パーソナルカラーとは一見、関係なさそうに感じますが、カラーセラピーでは「色彩心理」を用います。

パーソナルカラーアナリスト※は“色彩学”と“色彩心理学”の両方を用いて、お客様の魅力をあらゆる角度から表現するお仕事です。診断結果だけに縛られないためのテクニックなどもお伝えします。

Jinでは【サイアート（Sci/Art）】システムを導入している理由も同様です。

※カラーアナリストとはパーソナルカラーを診断する人のこと。パーソナルカラー診断士ともいいます。

その3：1-3名少人数制だから「わかる！」

生徒は「分からないこと」が「分からない」もの。ですので講師にどのように質問していいかが分からず、授業中、困惑してしまうものです。

少人数制だと講師が生徒の表情を察することができるので、こちらから問いかけて疑問を解決に導きやすいのが特徴。また、Jinでは講師と生徒との触れ合いの時間「もぐもぐタイム☕️」を設け、お互いの距離が縮まる工夫をしております。

その4：異業種からカラーアナリストに

元々25年ほど会社に在籍していました。会社員の立場・フリーランスの立場、両方理解しています。
ですので資格取得後”カラーアナリスト”という仕事をどのように生かすのか、私の体験をもとにお話しすることが可能です。

現在、カラーアナリストとして第一線で活動しているので、現場で何が起きているか、最新の情報をお伝えすることができます。

また現在、グラフィックデザイナーとしても活動中ですので、異業種と兼業する際の不安もお気軽にご相談ください🎶

その5：各所からのアクセスに便利

「学び」は「講師」で選ぶもの。Jinは圏外からの受講生が多いのも特徴です。となればアクセスも気になるところ。熊本駅やバスセンターからバス1本（15-20分程度）でお越しいただけます。

また、繁華街からも近いので、ホテルも潤沢にあります。

パーソナルカラーアナリストになりたい方、資格が欲しいけど迷っている方はお問い合わせやSNSのDMからお気軽にご相談くださいね🎶

皆さんが素敵なアナリストになれるよう、全力でサポートいたします🌈

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パーソナルカラーアナリスト養成講座 開講

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TCカラーセラピスト講座