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「似合う」の正解に縛られない – 本当の自分らしさを見つけるレッスン

先日から1週間「自分らしく生きるための7つのレッスン」と題して、私が日々のイメージコンサルティングや色彩心理の中で感じてきたこと、そして多くの方に伝えたいと思っている“自分らしさ”の本質について綴っていきます。

本日は第3回。過去のブログを読まれていない方はぜひ読んでいただきたいです。

【自分らしく生きるための7つのレッスン : Lesson-3】

コンプレックスも自分のカケラ – 欠点もある意味”愛しい”一部

「この体型が本当に嫌い…」
「なんで私だけこんなに○○なんだろう…」

鏡を見るたびに、そんな想いが心をよぎることはありませんか?

誰もが抱える「隠したい自分」

私たちは皆、人には言えないコンプレックスを抱えています。体型、肌、髪質、顔のパーツ、身長…挙げればきりがないほど、自分の中の「気になる部分」があるものです。

実際に、当サロンにいらっしゃるお客様の多くも、カウンセリングでは「ここを隠したい」「これをなんとかしたい」というお悩みがぼろぼろとこぼれ落ちます。そのお気持ち、私も痛いほどよくわかります。

私自身のコンプレックス体験

イメージコンサルティングを学ぶまでの私は、他人と比較することばかりで、「自分はスタイルが悪い」とネガティブに考えがちでした。

鏡に映る自分の姿を見るたびに「ここが嫌い」「なんで私だけ…」と、自分の”欠けている部分”にばかり目を向けていたのです。

でも、パーソナルカラーや骨格診断を学んでいく中で、私の考え方は大きく変わりました。

自分にもちゃんと「いいところ」があることに気づけたとき、本当に嬉しかったんです。そして何より、ネガティブに感じていた部分も「こういうタイプだから仕方がないよね〜」と、いい意味で諦めがつくようになりました。

コンプレックスとの向き合い方が変わる

実際にサロンでよくあるのは、「太っているのが悩み」とお話しされるお客様。でも、実際にお体を拝見すると、メリハリのあるボディラインや、とても美しいヒップラインをお持ちの方がとても多いのです。

また、「パーソナルカラー診断で⚪︎⚪︎シーズンと言われたけど、ぜんぜんオシャレになれなくて…」とおっしゃる方もいらっしゃいます。

そんな時は「そのシーズンにこだわらなくていいタイプですね。それより大切にした方がいい方向性がありますよ」とお伝えすると、とても納得された表情を見せてくださいます。もちろん当サロンで細かく診断した結果をもとにお話ししてします。

さらに印象的だったのは「サイズは合っているのに、全然垢抜けない」とお悩みだった方。実はサイズを合わせるのではなく、シルエットを上手に着こなすことの方が大事なお客様でした。

こうした経験から学んだのは、

「自分の魅力もちゃんと理解し、その上で、コンプレックスと上手に付き合う」

ということでした。

心理学が教える「欠点」への新しいアプローチ

心理学の分野では、自己受容という概念があります。これは、自分の良い面も悪い面も含めて、ありのままの自分を受け入れることを指します。

興味深いことに、自己受容度の高い人ほど、実際に他者からも魅力的に見られるんだとか。これは、自分を受け入れている人が持つ自然な自信や安定感が、周囲に良い印象を与えるのかもしれませんね。

つまり、コンプレックスを無理に隠そうとするより、それも含めた「自分らしさ」として受け入れる方が、実際により魅力的に見えるのです。

「隠す」から「受け入れる」への意識転換

Before:欠点を隠そうとする思考

  • 「この部分を見られたくない」
  • 「どうやって目立たなくしよう」
  • 「他の人みたいになりたい」

After:個性として受け入れる思考

  • 「この特徴を前提に、どう素敵に見せよう」
  • 「私らしい魅力を引き立てるには?」
  • 「これも私の一部として愛してみよう」

この意識の転換こそが、本当の美しさへの第一歩なのです。

アドバイス事例

ケース1:「太っているのが悩み」とお悩みのAさん

Before: 体型を隠すことばかり考えて、ゆったりした服で全体をぼかしたスタイリング
After: メリハリのある美しいボディラインを活かした、女性らしいシルエット
お客様の声: 「今までよりも自分のスタイルが嫌じゃないかも!」

ケース2:パーソナルカラー診断を受けても垢抜けないとお悩みのBさん

Before: 「サマータイプ」の診断結果に従おうと無理をして、しっくりこない色選び
After: シーズンにこだわるよりも別の方向性に気づくことでさらに顔映りが良くなる
お客様の声 「洋服を選ぶ幅が広がったことによりファッションが楽しくなった」

ケース3:「ブランドものを着ても垢抜けない」と悩んでいたCさん

Before: 「いい服」を着ているのに、なぜか垢抜けない印象
After: 骨格の特徴を優先させ、高級なものでなくても、シルエットや素材にあったアイテムのご提案
結果: Sサイズがジャストサイズだけどビッグサイズを着ることによりかなり垢抜け「こんなの着ていいんだ!」

コンプレックスを魅力に変える5つのステップ

Step 1:まずは「認める」

コンプレックスを否定するのではなく、「これも私の一部」として認めることから始めます。

Step 2:その特徴を「客観視」する

感情を一旦置いて、自分を客観的に見つめてみましょう。

Step 3:「活かす方法」を考える

コンプレックスと思っている部分は、実は活かせるポイントなのかもしれない、という視点も持ってみましょう。

Step 4:好奇心を持って「実験」してみる

イメージコンサルティングを受けると、今まで自分の想定外だった新しいスタイリングやメイクを提案されることも。好き嫌いよりも、まずは好奇心を持ってチャレンジしてみましょう。判断はその後でもできますから。

Step 5:「受け入れて愛する」

うまくいった経験を積み重ねることで、その特徴も含めた自分を愛せるようになります。

見せ方の工夫は「ごまかし」ではない

「コンプレックスをカバーするなんて、結局ごまかしなのでは?」

そう思われる方もいらっしゃるかもしれません。でも、見せ方を工夫することは、決して「ごまかし」ではありません。

それは、「受け入れた上で、より良く魅せる」という前向きな選択です。

例えば、お花を美しく見せるために花瓶を選んだり、料理を美味しそうに見せるために器を工夫したりするのと同じこと。素材の良さを最大限に引き出すための、愛情あるアプローチなのです。

本当の自己肯定感は「欠点」も含めて育つ

完璧でない自分、欠点もある自分を受け入れることができたとき、初めて本当の意味での自己肯定感が育ちます。自分をがんじがらめにしていたのは「自分」だったりもするんです。型にハマらない自分だけの魅力に気づけた時、自己肯定感は育ちます。

美しさの多様性を受け入れる時代

現代は、画一的な美の基準から、多様性を認める時代へと変化しています。InstagramやTikTokでもいろんな「美しさ」や「可愛らしさ」が溢れてますよね。こんなにたくさんの魅力があるんだと、見ているだけでキュンとなることがよくあります。

欠点も受け入れられたとき、最も自分らしくなる

コンプレックスは、誰もが持っています。「完璧でない自分」を受け入れることができたとき、心から自分を楽しむことができるんだと思っています。

【LESSON-4】心の声を表現する”術”を持とう

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投稿者プロフィール

Jin
Jin印象戦略ディレクター/イメージコンサルタント(パーソナルカラー・骨格・顔タイプ・マインドカラー)色彩学・色彩心理(カラーセラピー)講師
熊本在住。印象戦略歴30年。文部科学省認定 色彩検定講師ライセンス保有。“印象は偶然ではなく、つくるもの”をモットーに、デザイン・色彩学・色彩心理・イメージ分析という4分野を統合した印象設計を行っています。外見と内面を一致させる「印象戦略」の専門家として、個人・企業問わず幅広く活動中。

【主な実績】
2025年 「三陽自動車学校」様 マインドカラー診断
2025年 「ふりそでMODE」様 パーソナルカラー診断
2025年 「税理士法人さくら優和パートナーズ」様 グループ診断
2025年 「Be-STAFF」様 マインドカラー診断
2025年 「色彩心理講座」開講
2025年 「積水ハウス熊本」様 印象学セミナー
「アミュプラザくまもと」様 骨格診断・顔タイプ診断
TV局番組出演、各企業・サロン様向けセミナー登壇
カラーセラピスト養成講座開講
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