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【イメコンレポート】
自己診断でウェーブだと思ってました…

今回、design Jinにコンサルティングにいらっしゃったのは、優しい笑顔と朗らかな空気を纏ったAさん。ご職業は教員ということでAさんのような先生がいたら、なんでも相談できそうだな〜って感じました🏫

Jinを訪れた理由は以下のお悩みでした。

  • 「パステルカラー、好きなんですが、どうも違和感ある」
  • 「色黒だから”オレンジが似合うよ!”と母に言われたんだけどピンときません」
  • 「ベージュなどの色を着ると裸に見えてしまう💦」
  • 「黒を着ると喪服に見える」 

お悩みたんまり❤️

たくさんあるということは、自分をちゃんと観察している証拠!

そして自分を理解しようとしている姿勢が伺えます。”自己理解”しようとすることって、とーっても大事なんですよ⭐️(ここらへんのお話しはまた改めてwww)

【Aさんの診断結果】

・パーソナルカラー診断:ダークウィンター
・骨格診断(12分類):ザ・ストレート
・顔タイプ診断®︎:フレッシュ

まずはパーソラルカラー診断の様子をご紹介。
肌の色が黒いことを気にしていらっしゃいましたが、一概にはそうは言えない感じ。顎周辺はたしかにダークめでしたが、頬周辺はそうでもない。お顔の肌は額・頬・顎など、部位によって色味が違うこと、けっこうあります。

ドレープを当てていくと、どうやら高明度のものがニガテ💦明るいドレープを当てるとあまりの違和感に笑い泣きし始めたAさん🤣🤣🤣🤣しっかり「似合わない」が伝わったみたいです🤣🤣🤣🤣
なので高明度の代名詞“パステルカラー”は超ニガテ。その代わり暗めのドレープを当てても顔色が動じない。スッキリ、シャープに見えます。ですので発色の良いオレンジや明度が高めのベージュなどには違和感が出るのです。

次は骨格診断の様子。
全体的にハリがあり、骨格診断のチェックリストではストレートに全部チェックが入ります。しかしチェックリストだけでは結果に結びつくとは限りません。

Jinでは素材診断したりお洋服をいろいろ着用していただき、最終的に12タイプのどれかに絞り込みます。


素材診断ではストレートタイプの生地を当てるとピッタンコ。さらにストレートタイプが濃厚になります。しかしご本人の自己診断ではウェーブタイプになったとのこと。

一般的に「ストレートタイプの方は首が短く見えるので胸元があいた服を着ましょう」と言われますが
Aさん、僧帽筋はしっかりあるのにもかかわらず首が長いんですよね。そしてデコルテには骨感もあるし、くるぶしも観察できました。さらに正面から見ると幅が狭く、一見”華奢”。しかし横から見るとかなり立体的なんですよね。

Jinには男気女子がいらっしゃることが多く(笑)お着替え中も観察させてくれますwww裸の方が体つきが分かりやすいので、私としては嬉しい限りwwwそして観察すればするほどストレートでした!

最後は顔タイプ®︎診断の様子。
世代感は大人と子供が同比率で、直線も曲線も感じるお顔立ち。普段の様子をお伺いするとフレッシュタイプが良さそう🌿

で、話がパーソナルカラー診断に戻るのですが、

ダークタイプであるにもかかわらず「黒」が似合わないんです😲


ご自分もご家族もそう感じていらっしゃいましたし、実際、黒のドレープを当てると一気にドレープの方が気になります。

Aさんお持ちの色素的にはダークタイプなのですが、小顔だったり(めちゃくちゃ羨ましすぎる!!!)お顔のパーツも小さめだったりするので、という強い色に負けてしまう黒の面積が多すぎるのです。「ロングヘアの頃は近づきづらいっていわれていた」とのこと。長い黒髪がドレープと同じ効果を与えていたんですね。

お顔の様子とお持ちの色素、両方から観察しないとこの答えは出てきません。

似合わないと思っていたオレンジやベージュのお洋服を気持ちよく手放せるきっかけになった!と
喜んでいただきました。また、「フォトウエディングのためにドレスも探している👗」ということでしたので、ドレス専用の資料もお渡ししました。

Jinではご結婚される方へのプレゼントとしてウェディング専用の資料も特別にご用意しています👗ドレス選びに診断を受けたいという方はぜひお声かけくださいね❤️

嬉しいお言葉をいただきました❤️


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