
昨日、無事に閉幕した「BEST OF MISS 熊本 2026」。 このコンテストにおいて、私が個別でイメージコンサルティングを担当させていただいた女性が、見事「Mrs. SDGs 熊本代表」に選出されました。
彼女がなぜ、激戦の中でその栄冠を勝ち取ることができたのか。 そこには、自分自身を深く見つめる「内省」と、プロの理論を味方につけた「戦略的な着こなし」がありました。
彼女との出会いは、2月1日のビューティーキャンプでした。 印象的だったのは、その圧倒的な行動力です。私の講義が終わったそのタイミングで、すぐさま「トータル診断(パーソナルカラー診断・骨格診断・12分類骨格診断・顔タイプ診断)」のご予約をいただきました。
しかし、その決断の速さの裏には、非常に丁寧な「思考」のプロセスがありました。 講義中、14の色を使って自分を見つめ直すワークを行った際、彼女はファイナリストの中で誰よりも時間をかけて自分と向き合っていたのです。
ただフットワークが軽いだけではない。納得いくまで自分を深掘りし、その上で迷いなく動く。 この「静」と「動」のバランスこそが、彼女の持つ真の強さだと感じました。
個別コンサルティングでは、彼女の持つスペックを多角的に分析し、言語化していきました。
「何が似合うか分からない」と不安を口にしていた彼女にとって、これらのデータは単なる診断結果ではなく、自分を最大限に輝かせるための「仕様書」となりました。
彼女が自ら選んだ勝負ドレスは、マーメイドシルエットにランダムなスパンコールが輝く一着。骨格タイプと顔タイプには完璧に合致していましたが、カラーは彼女の得意な暖色系ではない「水色×シルバー」でした。
既製品で100%完璧なものに出会えることは稀です。 大切なのは、合わない要素をどう補い、自分の魅力に引き寄せるか。
「このドレスだと血色が下がる懸念がある。だからメイクや小物でこう回避しましょう」
私のアドバイスを、彼女は持ち前の思考力で咀嚼し、見事に自分のものとして「着こなして」みせました。
コンテスト当日、ステージに立った彼女を見た瞬間、私は心の中で「よしっ!」とガッツポーズをしました。 計算されたシルエットが、彼女のスタイルの良さをさらに強調し、顔は小さく、足は長く。内面から溢れ出す自信が、ドレスという媒体に乗って会場全体を圧倒していました。
代表に選出された後、「また相談させてください!」と笑顔で駆け寄ってくれた彼女。 次は全国大会というさらなる高みへ。その挑戦を、私はこれからも全力でサポートし続けます。
この度、BEST OF MISSにてグランプリという素晴らしい賞を頂き、大変光栄に思っています。この挑戦を支えてくださった皆さまに、心から感謝しています。
今回のドレス選びは、提供していただいたドレスの中から選ぶ予定でした。
事前にJin先生のトータル診断を受け、自分に似合うカラーやシルエットのイメージもしていましたが、用意されていたドレスの中にはその条件にぴったり当てはまるものがありませんでした。
それでも素敵なドレスばかりでとても迷いましたが、自分の体型や雰囲気によりフィットする一着を考え、最終的には自分でドレスを用意することにしました。
お店に見に行った際、特に心惹かれたドレスは2着。ただ、どちらも普段の自分が得意としているカラーではなく、正直とても悩みました。
その中で選んだのが、明度の高い水色のマーメイドドレス。
透明感のあるカラーで、周りの方から「エルサみたい」「プリンセスみたい」と言っていただけたことも、とても嬉しかったです。
JIN先生やドレスショップのオーナーの方にもアドバイスをいただきながら、最終的に自分で選んだドレスです。
得意な色ではないからこそ、どうすれば自分らしく輝けるのかを考え、Jin先生にもご相談しながらトータル診断の視点でメイクやアクセサリー、小物のバランスを整えていきました。
ドレスは「何を着るか」だけでなく、“どう自分らしく着こなすか”で輝き方が変わる!
今回のドレス選びを通して、そのことを改めて感じています✨
私は2児の母であり、ダンススクールを運営する現役ダンサーでもあります。
年齢や環境を理由に夢を諦めるのではなく、挑戦し続ける姿を、子どもたちや生徒たちに見せ続けたいと思っています。
BEST OF MISS日本大会では、自分らしく堂々とステージに立ち、挑戦する姿を通して、子どもたちや生徒たち、そして多くの女性に
「ママでも、何歳からでも夢に挑戦できる」
というメッセージを届けられる存在になれるよう、全力で挑みます!
和田美穂さんのインスタは【コチラ】
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