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熊本のパーソナルカラー診断|design Jin

パーソナルカラー診断とは?

パーソナルカラー診断は、あなたの肌・髪・瞳の色と調和する「似合う色」を見つける診断です。
4シーズン分類(スプリング・サマー・オータム・ウィンター)に加え、明度や彩度(清濁)も細かく分析。
「顔色がパッと明るく見える色」「肌が健康的に見える色」を科学的に導き出します。

熊本のパーソナルカラー診断ならdesign Jin(デザイン ジン)

当サロンの診断の特徴

⭐️色彩検定講師ライセンス取得:色彩学的の視点から、確かな理論に基づく診断
⭐️色彩心理講師※:色彩心理を用いて「似合う」と「求める」ファッションを両立
⭐️診断後のアフターサポート:LINE公式で質問やコーデ相談※が可能
⭐️グラフィックデザイン経験20年:色彩学 & 色彩心理+デザインの両視点からの提案

※1:TCマスターカラーセラピスト
※2:2ヶ月間

ただ「似合う色」を伝えるだけでなく、「なりたい自分」のための服選び・コスメ選びにどう活かせるかを重視しています。

診断の流れ(所要時間:約60分)

  • カウンセリング(普段の服装・お悩みをヒアリング)
  • カラードレープを使った色の見え方チェック
  • 得意・不得意な色相域の特定
  • 色彩心理を用いた「似合う」と「なりたい」の具体提案
  • アフターサポートのご案内(LINEフォロー)

料金・ご準備いただくこと

  • 診断料:13,200円(税込)
  • 所要時間:約60分
  • ご準備:首回りが開いた服装・ナチュラルメイクでお越しください。

注意事項はお申し込み時に詳細をお送りしいたします。

その他、料金表はコチラ

よくある質問(FAQ)

Q. 私にも違いが分かりますか?

A. カラードレープを使ってお客様の目でしっかり確認いただけるので、違いを実感しやすいです。また、パーソナルカラーは色彩学でもありますので、トーン表などを用いて丁寧にお伝えいたします。

Q. 診断後すぐに買い物に行っても大丈夫?

A. もちろんです。診断直後は記憶も新しく、最も選びやすいタイミングです。実際に受診されたお客様はその足でショッピングに行かれる人も少なくありません。

Q. 他の診断(骨格診断や顔タイプ診断)も一緒に受けられますか?

A. セットコースをご用意しています。詳しくこちらのページをご覧ください。

Q.サロンはどこありますか?

場所は熊本市中央区、繁華街より車で10分程度の場所にあります。無料駐車場もございます。
最寄りバス停:大江川鶴、大江渡鹿

イラストでも配色だけで雰囲気が全く異なる

カラーコスメの選択基準としても注目されている「パーソナルカラー」

パーソナルカラーは肌や目、毛髪などの身体的特徴と相性の良い色を導き出す診断方法です。自分に似合う色を取り入れると、肌の透明感やツヤ感、血色や色白さを引き出し、あなたが内包している美しさや好印象ポイントを上手に表現できるようになります。

このイラストを見てもお分かり頂けるかと思いますが、同じ女性のイラストでも肌の色や髪の色が違えば調和する色も変わり、キャラクターもずいぶん違って見えます。パーソナルカラーは自分の個性を最大限に活かすことのできるカラーシステムです。

パーソナルカラーの原点は色彩学にあり

パーソナルカラーは、もともと似合う色を見つけるだけのために研究されてきたわけではありません。
パーソナルカラーの原点は「色彩学(色の学問)」にあります。光や自然、色の心理的作用(イメージ)などを研究する科学者や、色でさまざまな表現する芸術家などが長い年月をかけ研究をし続けた結果、派生したシステムです。ですので、パーソナルカラーを診断する側の「色彩学」の知識は大変重要です。

一般的な4シーズンカラーパーソナルカラー

4シーズンパーソナルカラー

よく耳にする「イエベ」「ブルベ」とは、人それぞれが持つ色素の特徴(=アンダートーン)のことを指し

  • 黄味がかっている色素を持っている人=イエローベース
  • 青み(赤み)がかっている色素を持っている人=ブルーベース

と分け、さらにアンダートーンを2つに分けたのが一般的は4シーズンパーソナルカラーです。

診断後、毎回のシーズンが違う…

パーソナルカラー関連の雑誌や本ではチェックシートが付いていて自己診断できたり、デパートのBAさんからカンタンに診断を受ける機会が増えてきました。しかし「毎回シーズンが違う」「イエベ・ブルベさえもバラバラ」というお声も増えてきたように思います(診断システムが異なればどうしても違いがある場合もでてきます)。

パーソナルカラー診断が毎度異なる

「イエベ・ブルベ」だけでパーソナルカラーを決定するには限界がある

人間は色を見るとき、色の特徴を色相明度彩度で捉えています。これを色の(心理的)三属性といいます。ですので色相(アンダートーン)だけで測色するには限界がでてきます。

当サロンでは“色彩学”に基づいたサイアートパーソナルカラー診断[12トーン]を採用しています。

サイアートパーソナルカラーは「色相・明度・彩度・(+清濁)」というこれらの測色基準を用いてパーソナルカラーを診断します。長年に渡り「色」に携わるデザイン関連の業務を担っている当サロンではこの診断法を採用しています。

サイアート パーソナルカラー/design Jin

熊本のパーソナルカラーはdesign Jin(デザイン ジン)

「サイアート パーソナルカラー」システムとは

アメリカのマンセル財団に長年在籍していたKatheryn Kalisz女史により開発されたシステムです。本来、マンセルカラーシステムのインストラクターであった彼女は、色に対して科学的な捉え方をしながらも心理学的要素も取り込んだサイアートシステムを生み出しました。

【マンセル カラーシステムとは】
画家で美術教師でもあったアルバート・H・マンセルが考案した表色系。色を三属性(色相・明度・彩度)で整理し、それぞれに番号や記号をつけて、物の色などを捉えやすくするために作った最も有名な表色系のひとつ。デザインや建築関係、商品開発の分野などで幅広く多く用いられているシステムです。

実際の現場では「ブルーベース・イエローベース(色相)」だけで区別することが難しい人がたくさん存在します。その場合ニュートラル(中庸)というポジションが用意されているのがサイアートシステムです。

次に「明度・彩度・清濁」の中でどれがその人の最大の特徴かを観察し、12タイプのシーズンを踏まえながら、最終的にはクライアント様に最も寄り添う色をご提案をするというものです。

サイアートは、パーソナルカラーとカラーセラピーの二本柱

また当システムは、カラーセラピーとの親和性が非常に高いものになっています。なぜならサイアート自体が

  • 人の外面的要素からなる色を扱う=パーソナルカラー
  • 人の内面的要素からなる色を扱う=カラーセラピー

の二つの柱から成り立っており、実際アナリスト用のテキストには色に対する科学的な見地と、情緒的(心理的)な側面が記されてあります。また、弊社ではカラーセラピー診断と養成講座も開講しております。


現在、パーソナルカラー診断はいくつもの流派に分かれ独自の進化を遂げていますが、サイアートパーソナルカラーは色彩学に基づいた確かな診断方法です。サイアート(サイ=サイエンス、アート=芸術)というネーミングからもそれらを伺うことができます。

人の心にも「色」がある=マインドカラー

外見に似合う色が分かる「パーソナルカラー」というものがありますが、実は「心(マインド)」にも似合う色が存在します。design Jinカラーセラピーを用いて探っていきます。

熊本でマインドカラー診断を受ける

熊本でパーソナルカラー&マインドカラーを合わせた診断方法を提供しているサロンは非常に少ないのです。

本当の意味での「自分らしい色」を手に入れてみませんか?

⭐️スタイリングの参考に⭐️

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