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【見えなかったものが見えるようになる】色彩心理を使って見える化する

毎日生活をしている中、いろんなことがあるけれど、それなりにうまくこなしている。
なので頭を抱えるような大きな「悩み」なんてない。大半の人はそう思っているのではないでしょうか。

数日前、知り合いがインスタで

『悩み』とは捉えてなくても『迷い』や『思い』として捉えている

という話をされていました。この投稿を読んだ時に「まさにその通り!」と感じ、今回はこのテーマについて投稿してみました。

なぜ「悩み」として捉えないのか…。

毎日、身の回りに起こる出来事ひとつひとつに悩み続けているような生活を送っていたら、おそらく健康に支障を来しますよねw

なので悩みの種は心の奥にしまい込むようなシステムになっているんでしょうね。

みなさん、よっぽど大きなトラブルがない限り、自分を見つめ直すなんてことはしない場合が多いのでは?しかしその日は突然やってきます。その瞬間に「パンドラの箱」が空いてしまうのです。

「パンドラの箱」パッカーン

そうならない為に、パンドラの箱に現在何が入っているか定期的にチェック✅普段から自分と向き合い「迷い・思い」のうちに気づいてあげる必要があるのです。ですので私も定期的に、自分の潜在意識と向き合う時間を設けています

「人生は大海原で航海している状態」

というたとえ話をよく耳にしますよね。
まずは、目的地がどこにあるか分からない状態で海に降り立ち、出発進行🚢しかし、闇雲に進んだところで、目的地には到底辿りつかないのを私たちは知っています。なので磁石やGPSを用いて自分の現在地を確認して進みます。

水も食料も十分にある状態での航海には不安なんて感じませんが、定期的に進行方向を確認しておかないと、知らない間に航路から脱線し、気づいた時には非常事態‼️

なんてこともあり得るのです。

また、海の様子は平地のように一定ではありません。満潮・干潮があり、凪(なぎ)いている日もあれば時化(しけ)る日もあります。
これを回避して目的地に到着するためにも、進路や現在地の確認、また食料在庫などの「情報」が必要なのです。それでも海は荒れるものですが、その際も最低限の被害で済むはず。

この状況と「生きている」ということはやっぱり似ています。現在地を知るため、現状を知るためには「情報」は必須。その情報収集をするために色彩心理を活用しよう!というのが「カラーセラピー」です。

自分の情報を知る(=心の中を観察する)方法は、坐禅や瞑想、日記やメモを付けるなど、巷ではいろいろな方法が紹介されていますが、その一つに「カラーセラピー」があります。

色を介して自分の心と対峙すると、なんとも思っていなかったことが実はキーポイントだったり、改善すべき点であったりすることが見えてきます。

自分の心の中に潜んでいた、まだ”悩み”にまで育っていない”何か”を見える化するのです。

坐禅や日記などが続かない💦という方、色彩心理を介して自分の潜在意識と対話する「カラーセラピー🌈」を取り入れてみませんか?

自分の空いた時間に自宅で手軽にできるのがカラーセラピーのいいところ。「本当に効果あんの〜?」というお声も聞こえてきそうですが、まずはやってみて!カラーボトルを手にしたら答えは必ず分かりますよ🌈

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TCカラーセラピスト講座

開講予定(2023年)

●対面講座
9月24日[日]10:00〜16:00
定員:3名→残席2名

オンライン講座 [2.5時間×2日] 4期生
1日目:9月20日[水] 10:30〜13:00
2日目:日程を調整し決定します
定員:4名→残席3名

今回ご都合が合わない方もまずはお問い合わせください♪

対面・オンライン共通料金

20,900円[税込](14本カラーボトル、テキスト、認定料込)

※オンラインの場合はシステム利用料220円(税込)が別途かかります。
協会の正式な認定を受けた講師です
2023年09月11日
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